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スタジオTone 代表

総合プロデューサー

神武祐子

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業

「美食カンタービレ」主催
小さな頃からピアノを習い、楽譜通りに弾くことは身につきました。
でもアレンジするのはなかなか難いもの。

例えばジャズ風に…例えばボサノバ風に…。
楽譜さえあれば弾くことはできる!

カッコ良いサウンドを弾いてみたい!
そんな思いを「スタジオTone」が叶えます。

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MGM(ミュージカル・ゼネラル・マネージャー)

 音楽部門総監修

吉原かほる

日大芸術学部音楽科を中退後、武蔵野音楽大学ピアノ科に入学・卒業。

在学中よりキーボーディストとして多方面で活動。

一方で本格的にアレンジを学び、各種音楽雑誌にて執筆活動を行うと同時に都内ジャズ・スクールで講師を務める。1988年 東京シティ・フィル管弦楽団とピアノ・コンチェルト「ラプソディ・イン・ブルー」を協演。

直後よりオーケストラ・サイズに自らアレンジしたソロ・ピアノ用オリジナル版「ラプソディ・イン・ブルー」の演奏を開始する。


1989年より都内ホールにて「バルトーク・ピアノ・コンサート」を主催。2000年・2001年ハンガリーに於いて≪バルトーク国際音楽祭≫に参加。

バルトーク・ピアノ作品を多数演奏し高い評価を得る。

2009年より現在まで横須賀「カスヤの森現代美術館」にて

「ピアノ・ソロ・コンサート」を主催。2014年 自らの編曲・演奏によるCD『ピアノ塾』を発表。アレンジ譜の制作を含めソロ・ピアノ・サウンドの限界を目指している。

〔執筆雑誌〕

1980~1999年「ジャズ・ライフ」「キーボード・マガジン」「ロッキンf」「日経エンタテイメント」
1998~1999年「レッスンの友」に〔バルトーク大好き!〕を連載
〔著書〕

「TKミュージック解体新書(三一書房)」

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